2010年3月、虹の橋へと旅立ったビーグル犬『ケン』のお話し
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リンパ腫
2010年11月15日 (月) | 編集 |
こんばんわ。全身筋肉痛で、動きがカメ以上にトロイ ねねです。

土曜日に、1日中草取りしてたのが効いたらしいデス



さて、今日はこの写真について。

    脇の下

この写真を見て、皆さんお分かりでしょうか。

右脇の下周辺の膨らみ

    脇の下2 青丸の所です

これは、ちょうど1年前、2009年11月15日の写真です。


で、こちら ↓ は、2007年春の写真。

    脇の下3

違うアングルなので分かり難いかもしれませんが、膨らみはありません。


これが何かと言いますと、『悪性リンパ腫』です。

最初の頃は、ゴルフボールにも満たない大きさの、コロッとしたものが脇の下に出来ている程度でした。

当時、先生の診断結果は「脂肪の塊」。

ただし、記憶が定かではありませんが、先生には「今後どう変化してくかは分からない」と言われていた様な気がします。

実際、脂肪の塊だったものは、年月を得て知らぬ間に悪性のリンパ腫に変化しました。

大きさも、水風船を入れているかの様な大きさに・・・。


ケンが亡くなった時、このリンパ腫は脇の下だけでなく、喉、肺にまで転移していました。

腎不全に加え、リンパ腫まで・・・

ケンはどれだけ苦しかった事でしょう。

実際に、リンパ腫のある右側を下にして寝ることはほとんどありませんでした。

でも、それに気付いたのは、助かる見込みがないと知ってから。

脇の下の膨らみが大きくなってきている事に気付いていながら、今まで何度も病院に通っていながら、何でなにもしてあげられなかったんだろう!!


こんな飼い主、本当に飼い主失格ですよね。

毎日一緒にいて、私達はいったいケンの何を見ていたのか・・・

今更、そんな事を言ったってしょうがないって分かってるんですけど、

でも、だからこそ言いたいんです。



愛犬の、ほんの少しの変化に気付いてあげて下さい。

毎日、常に、愛犬が何を伝えようとしているか、その気持ちをくみ取って下さい。

言葉で「痛い」「辛い」と伝える事は出来ないのですから!



今回は、この写真に写っているケンの脇の下の膨らみに気付いてから、いつか話そうと思っていたことをお話しさせて頂きました。

週明けから重いお話になってしまってスミマセン



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腎不全の初期症状
2010年08月07日 (土) | 編集 |
こんばんわ。今日は、ケンくんが先に寝てしまったので一人で頑張ります。

ちょっと、マジメな話でもしようかな。



毎日暑くて、皆さんの愛犬ものどを潤すためにお水を良く飲まれるのではないでしょうか?

その、飲み水についてのお話です。



愛犬が水を飲む。当たり前のお話です。

でも、ちょっと気にしてもらいたいことがあります。

いくら暑いからといって、ここ最近、やたらと水ばかり飲んでいる・・・なんてことありませんか?

異常におしっこの量が多い・・・なんてことありませんか?

多飲多尿の陰には、ある病気が隠れていることがあります。


そう。

私の元からケンを奪っていった原因となった病気、「腎不全」です。


腎不全は、「急性」と「慢性」があり、「急性」は尿量が極端に減るそうです。

ケンの場合は、先生からハッキリ言われたワケではありませんが、症状から察するに「慢性」だったと思います。

多飲多尿の症状は、慢性腎不全の第1段階と言われています。


ですが、このタイミングで病気を発見することは、ハッキリ言ってとても難しいと思います。

(普通、検査で見つかるのは腎臓の機能がほとんど失われた時だそうです。)

よほど、その病気の事を最初から知っていなければ、「水をよく飲むな」とは思っても、病気に結びつける人はいないんじゃないでしょうか。

ケンも場合もそうでした。今となれば、祖母が一時「この子は水ばっかり飲んでる」と言っていたことを思い出せますが、その時は「空気が乾燥してのどが渇くんじゃないの?」と、全く気にも留めていませんでした。

  お風呂場に水を求めて
  部屋にお水が用意されているにも関わらず、お風呂場まで。
  乾ききれていない床の水を舐めていました。
  昔は絶対にしなかった行動。ちょうど1年前の今日7日の写真です。




なので、私がこのブログでお話しすることで、少しでも多くの方に「腎不全の初期症状」を知って頂き、皆さんの愛犬が長く元気に過ごせることが出来ればと思い、今日はマジメなお話しにしました。

ただし、水をたくさん飲むからといって、全てが腎不全ではありません。
今は暑い×2真夏です。当然、ワンちゃんも水を飲む量が多くなるでしょう。
やはり、最後は飼い主さんの日頃の観察ぶりになるんだと思います。


 


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