2010年3月、虹の橋へと旅立ったビーグル犬『ケン』のお話し
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2010年2月23日(火)不安と期待
2011年02月23日 (水) | 編集 |
これは、ケンの最後の闘いの記録です。

先の事はまだ考えたくない、つらい過去を思い出したくないという方はパスして下さいね。

また、コメント欄はしばらく閉じさせて頂きます。






2010年2月23日(火)




ケンの入院していたこの頃は、この時期にしてはめずらしく天気も良くて暖かい日が続いた。

今年も、今週はお天気が続きそう。




私の職場はけっこう病院に近くて、いつも帰りは病院に寄りたい衝動に駆られてた。

少しでもケンに会いたい。

でも、さすがに夜の9時過ぎに病院が開いているワケもなく、
それに逆にケンに悪い刺激を与えてしまうんじゃないかと心配で断念。




ケンの退院予定の火曜日。

「今日は会社から帰ればケンがいる」ってドキドキしながら日中を過ごした。



それなのに、やっぱりこの日もケンは退院できなかったんだ。


一瞬、不安と悲しみが重く心にのしかかかったけれど、
でも、母から聞いた話は少しだけ私の心を軽くしてくれた。


「ケンね、ご飯食べれるようになったんだって。それにおしっこもしっかりしてるって。
 ただ、もう少しだけ様子を見るのに、退院は木曜日だって先生が。」



それって、回復してきたってことだよね?

じゃぁ、木曜日に退院する時はけっこう元気になってるんじゃない??
 


いくら病気に関しての知恵をつけたところで、所詮私たちは素人。

心配でも淋しくても、やっぱり先生にお任せするしかないんだよね。


先生はきっとケンを元気にして帰してくれる・・・

・・・・・・この日と翌日は、喜びと期待が入り混じった気持ちで過ごした。








この、春のような暖かさと穏やかさがケンにも届きますように!

毎日ただひたすら そう願っていました。



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